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「うつ」からの社会復帰ガイド (岩波アクティブ新書) |

「うつ」からの社会復帰ガイド (岩波アクティブ新書)「うつ」からの社会復帰ガイド (岩波アクティブ新書)

岩波書店 刊
発売日 2004-06


うつの回復期に読むのにはつらい。 2007-11-01

 うつ病で約3ヶ月休業して復職を迎えたところで、職場でのリハビリとして本書を購読した。


 「はじめに」を読んだところ、『あなたの状況に応じて必要な情報のところから読み始めてください』とあったので、目次を見てセッション3から読み始めた。


 書題からこの本を購読される方はおそらく同様なのではないかと思う。


 感想はうつから職場復帰を迎えるに当たって読むには非常に重く、戸惑ってしまうということである。私が不安に思っていることが学問的・第三者的見地からの表現で羅列されている(難しい用語はあまりなかったが)だけで、手法を求めていた私にとって何の手掛かりをつかむことができない。内容が頭に入らない。


 逆に続いて読むセッション4では『復職するだけが人生か』と疑問を投げかけられ、また『職場はリハビリ施設ではない』との辛辣な言葉を目にして、ますます混乱してしまった。


 うつ状態から職場復帰を考える際は、必ずしも100%治癒した状態ではなく、まだうつ症状の一部や不安を引きずっていて、何とか会社に戻れるかな、戻りたいと思う頃であろうから、この混乱は同様の読み方をした他の方も陥ってしまうものかも知れない。


 本書を全て読んだ後に思ったのは、本書はやはり最初から読むべきであるということ。


 うつ病とは何か、から知って、心の動きをセッション毎に自ら感じていく方がよいと思う。


 最後のセッション6にうつ病患者を持った家族への心構えが記述されている。これはうつ病患者からの視点でも綴られていると感じられるので、患者本人が読んだ際にも家族の理解に対するお願いやお詫び、あるいは『そうなんだよなぁ』という共感が感じられて非常に参考になる部分だと思う。


また「うつ・気分障害協会」の活動が全体を通じて触れられているので、同協会に興味がある方にはお勧めかも


知れない。


私は『うつからの脱出』を一緒に購入したので、職場復帰への手掛かりを掴みたい方は、こちらの方を


先に読まれることをお勧めする。


さらに詳しい情報はコチラ≫




「うつ」からの社会復帰ガイド (岩波アクティブ新書) というタイトルの本は、お聞きになったことがありませんか?

結構話題になっているそうなので、もしかしたらすでにお読みになっていらっしゃるかも知れませんね。

私は最近になってやっと読んでみたんですけど、読後感がとってもよかったです♪

「うつ」からの社会復帰ガイド (岩波アクティブ新書) をお読みになった方は同じように感じられませんでしたか?

また、もし「うつ」からの社会復帰ガイド (岩波アクティブ新書) をお読みになってない方は、ぜひぜひ読んでみて下さいね。

きっと、よい読後感を感じられると思います♪

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