現代人にとってストレスは誰にでもあるものですが
うまく付き合い、解消することができれば問題ありません。
しかし、ストレスをため込んでしまうと自律神経のバランスが乱れて
排便のリズムが崩れてしまう過敏性腸症候群になってしまう場合があります。
胃腸と感情の関係は深く、胃腸はストレスの影響を受けやすい臓器です。
大腸は胃ほど大きなダメージを受けることはありませんが
過度なストレスが重なると胃腸に病気はなくても便通異常となり
過敏性腸症候群が起こります。
激しい腹痛の後、粘液性の下痢便が出る神経性下痢、
腹痛を伴う便秘が続きうさぎのフンのようなコロコロ固まった便がでる
けいれん性便秘、下痢と便秘を繰り返す交換性便通異常の3つのパターンがあります。
この他、ガスがたまる、食欲不振、吐き気、嘔吐、疲労感、頭痛、などを伴う場合もあります。
まずはストレスの原因をつきとめ、ストレスを解消することが一番ですが
独自の判断でなく医師に相談することをおすすめします。
